協和機械工業株式会社
  TOP > 製品情報 >仕上整形機
※サブメニューをクリックしても新たなウィンドウが開かない時は、既にウィンドウが開かれています。
仕上整形機 >
ステーターコイル仕上整形機
FOP-2-UL-I-S
本機はレーシング後の最終仕上整形機として多く使用されております。
内径・外径・高さを同時に整形し、各々の調整も可能です。
インデックス機構付きですので、コイルが芯円になる様のコアーを回転させ、二回目の整形を行う事も可能です。
治具交換も内径・外径チップ等交換するだけで、簡単に行う事が出来ます。
自動排出装置付きですので、レーシングマシンと並べて設置しますと、レーシング終了後その作業者が、コンベアー等に置いていたのと同様に、整形機のコアー受皿に置き整形を行えば、レーシングと最終整形は、1名で行う事が出来ます。
【仕様】
最大コアー外径 φ140
最大コアー積厚 95mm(4Pの場合)
電源 AC100V
エアー圧力 5kg/cm2
機械寸法 700mm(W)×1200mm(D)×2000mm(H)
機械重量 約450kg
↑このページの先頭へ↑
  ⇒  このサイトについて       ⇒  免責事項
Copyright(C)  KYOWA  MACHINE  INDUSTRY  CO.,LTD.