協和機械工業株式会社
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ステーターコイル仕上整形機 FOP-2-UL-I-L 本機はレーシング後の最終仕上整形機として多く使用されております。
内径・外径・高さを同時に整形し、各々の調整も可能です。
インデックス機構付きですので、コイルが芯円になる様のコアーを回転させ、二回目の整形を行う事も可能です。
治具交換も内径・外径チップ等交換するだけで、簡単に行う事が出来ます。
自動排出装置付きですので、レーシングマシンと並べて設置しますと、レーシング終了後その作業者が、コンベアー等に置いていたのと同様に、整形機のコアー受皿に置き整形を行えば、レーシングと最終整形は、1名で行う事が出来ます。
【仕様】 最大コアー外径 φ180 最大コアー積厚 20mm(4Pの場合) 電源 AC100V エアー圧力 5kg/cm2 機械寸法 800mm(W)×1300mm(D)×2100mm(H) 機械重量 約550kg ↑このページの先頭へ↑
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